2015年09月25日

紅葉前線最北地の最高高度にある温泉宿とは

紅葉前線の最北は北海道のど真ん中、上富良野。
上富良野町の十勝岳温泉ではもう、錦秋の真っ盛りとか。


今回の湯けむりスイッチは、FNNみんなのふるさとでも紹介された、
日本で一番早い紅葉を楽しめる十勝岳温泉です。


十勝岳温泉で最高高度1200メートルにあるのが「凌雲閣」。
この、「雲をしのぐ」と書く温泉宿は、まさに雲を下に見下ろす温泉で
現在、全山紅葉が見ごろとなっているそうです。


紅葉は、すでに9月に入ってから始まっており、
雪が降るまでの束の間、
色とりどりの山々や遠くの雪渓が楽しめるとのこと。


温泉は茶色の鉄泉。
冷えた早朝でも、グッと温まりそうです。


北海道一の高所にある温泉宿。
宿泊者のレビューを見ても、眺望と温泉のすばらしさが綴られていました。
行きたい温泉、確定です!


残念なのは、時期ですね。
露天から見下ろす紅葉は10月上旬までとのことなので・・・
あと1週間しかないの?


 十勝岳温泉凌雲閣のクチコミ情報







posted by 湯けむりスイッチ at 22:07 | ▼北海道の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月09日

温泉宿で大学生が女将修行 愛知県三谷温泉

愛知県蒲郡(がまごおり)市の三谷(みや)温泉「平野屋」。


東京・京都・三重・愛知の女子大学生たちが、
温泉旅館の接客や礼儀、おもてなしなどを学ぶ女将修行を行っているそうです。


大学とタイアップしたインターンシップといったところでしょうか。
温泉旅館の仕事体験を通して、
最終日には宿泊プランの提案を行うとのこと、頭が下がります。


宿泊プランの提案とはいっても、
三谷温泉の地勢から近隣の特産物・観光資源などを加味した
いわば、地域活性化への提言。


地元の人には、あたりまえすぎて見えない地域の宝を
上手く発掘してもらいたいものですね。


しかし、着物に着替えてのお仕事。
立ち居振る舞いから始まりますので、さぞたいへんなことでしょう。


わたしの学生時代にこんなインターンシップがあったら、絶対参加したのに!
ちょっとだけ、悔しさとうらやましさ。


将来、有名企業への就職もいいけど
温泉旅館の女将を目指すのも・・・有り!ですね。


三谷温泉 平野屋








posted by 湯けむりスイッチ at 21:31 | ▼東海の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

バリアフリー温泉に何を求めますか?

全国の旅館などの温泉施設で、障がい者や高齢者のための、施設のバリアフリー化が進んでいます。
バリアフリー温泉ですね。


温泉好きな日本人が、これからどんどん高齢化に向かう中で
バリアフリー温泉が増えるのは喜ばしいことです。


しかしながら、
「宿側のハード面のバリアフリーが進む一方、ハート面・・・のバリアフリーがまだまだ」
と指摘するジャーナリストもいるようです。


「入浴介助をしてくれる専門のヘルパーさんを呼べるかどうか・・・」
「入浴用のリフトの有無・・・」
「貸切風呂の有無・・・」
「露天風呂付個室の有無・・・」


様々な、また、ごもっともなご意見ですが、
これが今後のバリアフリー温泉施設のあるべき姿でしょうか。


実際に家族の介護を経験している私は、そうは思いません。
なぜかといえば、それは、宿側のハート面のバリアフリーではなく
利用者側のお金のバリアフリーだからです。
別の言い方をすれば、要介護者を温泉に連れていく人の「甘え」というバリアかもしれません。


私は、祖母の介護を通して、実際に入浴法を学び、入浴介護ができるようになりましたが
もとより、温泉旅行で入浴介助をしてくれる専門のヘルパーさんを呼ぶという発想はありません。
入浴用のリフトがあれば便利でしょうが、
「家族で温泉を楽しむ」目的を達することと、リフトの有無はまったく関係がありません。


旅館で、ちょっとした気遣いをいただけたとしたら、
それだけで祖母も他の家族も笑顔になることでしょう。


あなたは、バリアフリー温泉に何を求めますか?


●バリアフリー温泉一覧









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